特殊文字・文字参照

特殊文字

 ここで紹介するのはHTML4.01で定義されている特殊文字です。
 「特殊文字」とはフォント、文字コードの違いにより表示出来ない一部の文字の事。
」で始まり「」で終わる文字列を使うことによって表示可能となる。
そのように文字を表示する事を「文字参照」と言います。
 具体的には、ナンバーエンティティ(Number Entity)「&#番号;」・ネームエンティティ(Name Entity)「&キーワード;」のどちらかで表示します。
 なお、ネームエンティティで入力・参照する場合は大文字と小文字が区別されるので注意が必要です。
また、OSやブラウザの種類やバージョン、ユーザー環境によっても表示がまちまちだったり、表示出来ない文字もあります。
このため、出来るだけ多くの環境で十分な表示テストを行う方が無難です。

★必要性★

 特殊文字の中でも「<」や「>」などの記号はHTMLやXMLではタグとして認識されてしまいます。
たとえば、「<」を表す場合は「&lt;」、「>」を表す場合は「&gt;」などとします。
これらを駆使すれば、<HTML><FONT>の様にタグ等を安全に記述・表示することが出来ます。
 その他にも「¥(&#165;)」、「€(&euro;)」、「♠(&spades;)」などや、キーボードから直接入力する事の出来ない色々な文字・記号も記述することが出来ます。

HTML4.01で定義されている特殊文字

特殊文字1 Latin-1(ISO 8859-1)
特殊文字2 ギリシァ文字/一般記号/数学記号
特殊文字3 その他

その他の特殊文字(上記と重複するところがあります)

特殊文字4 &#9700; ~ &#9840;
特殊文字5 &#0; ~ &#255;
特殊文字6 Webdings
特殊文字7 Wingdings

2007/10/07